タクミくんの日記

シェアハウス リバ邸DREAM住人。

【出逢った頃のように】「プロ乞食」モトアキ氏について①

 

 

僕は悲しい。

 

僕は彼を止められなかった。

 

〜〜

My Love is Forever
あなたと出逢った頃のように
季節が変わっても
きっと色褪せないはずだよ

〜〜

 

Every Little Thingの5thシングル、「出逢った頃のように」がこの気持ちにジャストフィットしている。

 

 

悲しみの原因を説明する。

 

まず突然だが、この男性を見てほしい。

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意味はないが、もう一回見てほしい。

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彼の名前はモトアキ。

「元章」と書いてモトアキ。

 

神社で決めてもらった名前らしい。

 

 

 

彼は現在「プロ乞食」と名乗っている。

 

「乞食」という言葉を聞き慣れない方もいるだろう。

 

「乞食(こじき)」・・・食物・金銭を恵んでもらって生活する人。物もらい。

 

ネットで調べたらこんな感じだ。

 

つまり彼は人にモノを恵んでもらっている。

そしてプロフェッショナルなのだ。

 

 

 

 

 

彼との出会いは3ヶ月ほど前になる。

 

ある日、僕が散歩をしようと家を出た時、シェアハウスの玄関前でクソでかいバックパックを背負いながらウロウロしている怪しい人物を見かけた。その人物こそ、後の「プロ乞食」である。

 

僕は「こんにちは」と声をかけた。

 

 

すると僕より2オクターブ低い声で「こんにちは」と言った。

 

 

これが最初の出会いである。

どうやらシェアハウスの入居に来たようだ。

 

 

 

家の中へ案内すると、丁寧にお辞儀をしてちゃんと自己紹介。

 

 

この時、僕は彼を真面目な青年だと思った。

 

聞くと同い年。さらに色々と共通項があったので、「おぉ、話のわかる奴が来たな!」と嬉しかった。

思い返すとこんなツイートをしている自分がいた。

 

仲良くなるのに時間はかからず、お互い馬鹿話をし合える仲になった。

 

 

今思えば楽しい日々だった。

 

 

 

 

変化が起きたのはそれから一ヶ月後。

 

地元からわずかな金で上京して来たはずの彼。

なのに働かない。

 

「カネどーしてんの?」

 

聞いてみてもテキトーな返答ばかり。

余裕で笑いながら、手元のスナック菓子を頬張る。

 

 

「怪しい。何かある。」

 

 

 

 

 

僕は「モトアキ」を不審に思った。

 

 

 

 

 

 

続く